休止への最後打込 - yonbunnoitinohauの日記

さつさと復元しろ。問答無用だ

AKBの不細工共も覚悟しとけ全く用ねーよ

只で済むと思ふなよ痴膿障害汚物乞食蜚蠊共こぶへーにも必ずこの落し前をつけさせる

一切言ひ訳は通用しない。いい度胸だ、俺の手持ちは以下に示す様に原理上、文字通り無限だ、怒らせて只で済みようがあるまいが馬鹿以下痴膿障害汚物乞食蜱溝汚物病原蜚蠊ゴミ馬鹿以下チョン汚物以下溝汚物共が

さつきまで最初のが灯影されてたがまさかこんな削られると思ふ訳がないから対応不可能。以下推定→

暖）簾に腕押しとかに思へて来たが原典からの引用の意味は分らない（今調べたが再々投入17：　　）←30分前後の時刻だつたと思ふが不確か。

腕に書いてあつた、さはついか、の意味不明。起きた後の指示らしい。下かも知れない、さは。洗ひ落す寸前で気がついたが止められなかつた。

もし下は追加、の意味なら、次の訂正のやり方の指示だつたらう。

昨日その頃、更に間違ひにすぐ気がついたがもういいと思つたからしつこく再々々投入せず、その点を書いて、朝にしようとしたのだ。

先づ、και　πηδημαは名詞（主格）でここに跳躍がの意味だらう。

で、かうなるのだらう（猶Αυτου、γαρは意味が調べられず、推定による）。

ここにロードスが、ここに跳躍がある、ここは

Hic Rhodos→Rhodus

２cH→2ch

もとより昨日は朝から三回位書き出す機会を伺つたが結局その儘やり過し、下の通りの時刻になつた。

まあ類推は多岐に及び直接関係ない位だ

いふは易し

雲を掴む

非連続的現実

一回限り

創造

ペデーマは名詞

絵空事ではない

アイソーポスはソクラテス。あれこつちのが後ではなかつたつけUそれにしてもソクラテスの不細工ぶりは凄まじいな。気分が悪くなる程だ。

やつてみせてくれ

ここでやれ

お前ら無能