睡眠は是非とらねばならない

色々やつてゐる。読み直しは無駄なばかりか汚馴染みの何か害外力も働いてゐる。

まづ撥音この俺が発音にわざわざ之充てる訳がなからうが。何か正字が出てるなと認識はしてた、及び横に余計な手偏が付いてるのも見たか。何でそれ以上必要な認識に至らなかつたか謎だ。そもそも最初に撥音が出たのは何なのかU(理由は分つてゐる最後に使つたからだ)この程度の段で用字でそれほど気は配らない。でやり過したのだらう。且、読み直しももう頭が忙しくてそれほど気が入らない。且この程度の文章でそんなに力瘤入れてる訳ではない。よつてこの程度の誤記は頻発するだらう。

もう一つは疑問詞が抜けてる文章がある。十についての言及の箇所だ

更に、掴む-掴める(可能)-掴まる(U)の箇所だが、かう訂正して置く

 

摑む-摑める(可能)-摑まる(ラ行五段)-掴まる(同ラ行五段)自発可能的動詞(マに声調がある)U

あと、どこかの痴膿障害蜚論文が日本語の何かを指摘して、

 電放は見た

の様な構文はこのままでは何をいつてゐるか二重の意味があるとかほざいてゐた。電放が主語なら目的格がない丈(わざとにしろ)、若しくは主語を欠くだけだろ馬鹿以下知膿障害、そんな区別も出来ない馬鹿以下は一切喋るな馬鹿以下病原菌汚物以下

例の

 象は鼻が長い

の件と同じで痴膿障害が原因だ。もつと文法を勉強しよう◎◎◎