国文法、生物、割合について、詩、寸劇(全日本中学女協会提供講義)

思ふ壺だが俺にも可愛い女生徒が沢山ゐるので邪魔に対しては可能な限りの対処した上で継続するしかない。

調ばる丈調ばりつくしたが、その理屈なら以下の疑問にどう答へられるのか

定める-定まる

止める-止まる 雨がやまるU

訊ねる-訊なる

 

活用創始自由がマ行に限定される理由は何かUえーと、状態表現や形容詞の動詞化がマ行に集中してゐるだらうかU詰む、高まる等か。尽く、支ふ、いづれにしろ、求まるが容認できない理由は腐るほどある。なかつた動詞を拵へるのは反則だろ、しかも局所的に。有得ない。

うつかりしたが、「若女を食ふ」を、害酷呻に翻転した際、食ふの儘にしたな。

人を食つたとかに使ふこの食ふは無論溝汚物蜱乞食病原汚物ゴミ馬鹿チョン乞食病原汚物等の食人の名残表現では全然ない。クは場所を表す倭語起源で歴史以来日本語に多用されてゐるが杭ふ、杭はすから来てゐる。みとのまぐはひ、まぐはひに関らずここから来てゐる。

ああ、中途だな、ある下二段、らる起源の講釈が(質問があつたから言及したが何でも聞けると思ふなよこの状態で。とつておきのがあるが色々あちこち言及しなくちやならないし高度過ぎる内容が)。

 

重力の件は、最も重要な点は重力自体の起源を示唆した点にある(無論自覚的にやつた、多少後悔してゐる)。だが、とはいへもう一つの件もお前らが常に盲な丈だろ。な。

十じふ丈がジュッカイ、ジュッカン、ジュッポンと限定的に独自融合音で撥音される様になつたのか原因を知らないが頻用からだらうかU十返舎一九のじっぺんは繰返しの意味だろ。何か統合の仕方が出鱈目にも程があつて仏教用語は引いては平家は大和音だとか勝手な出鱈目で整合性つけて、でかう云ふのはどうしてるU十手は十手だろUアホ以下知膿障害大丈夫でない。

あと、均一性ないなら割合ですらない、均一であるかないかは別問題といつてゐるのだらうかU配分丈が問はれる割合つていふもの、若しくは確率は存在し得るのか

何を言つてゐるのかしつこいんだが、補助動詞とその本動詞とで活用違ふのあつたか痴膿障害汚物膿癌腫汚穢U

あと何かあつたつけU久し振りなんで一回試したい訳で一旦打ちきるわ