今日も書く程の事もないがね

昨日は又眠い時間に書いてたな。6:30かU時間が之正確かUではないよな。何でだU

まだ書き足したかつたが勝手に行つて了つた。仕方ない。修正も再編集も出来るらしいがまあいいその儘にしておかう。

それにしてもどの文章もどうとでも取れる物ばかりだな、とはいへ無論害塵は一切相手にしてないし痴膿障害には用がない。そんな物相手にしても碌な事はないが気をつけないといざ清書の文章でも書けなくなるからな。とは云へよく通じてゐる様だが。且何年振りかでもよく分るし特に問題はない様だ。実際あまり気にしてない。

ただ、覚書が意味が通じない、全く解読不能な事がしばしば起つて、よく困らされてゐるが。

ではなりゆきでとある(んだ:十分後位訂正)がしばらく置いといたが全く思出せない。しかもこれだけで調子が一日崩れる。

俳優之本来言葉や姿、無論演技で豊富な像化で自らを取巻いてゐるべき存在だらう。でさう云ふ理想的なのを映画で描いてみようと思つたんだ。劇中映画や放送劇で像姿(すがたかたち)創りながら舞台裏での挿話なんかも盛つてね。

啓蒙的寸劇諸場面まあ内容は内緒だね根幹に関る

産科医蜚蠊にもあつたよな。それとは意図も企画も全く違ふだらう、といふのも見てないから何んとも云へないが重なる部分なんて微塵粉程もないだらうしかもそれ自体俺から盗んだらしい、それ位起源は古い。俺が変つた丈だ

拳闘家(古い言葉だなー即興で(十分後位訂正:同字一字消し)作れなかつた考へてみる)

他幾らでもあつたがどこかへ潜り込んで了つた。その拳闘家も可成色々諸場面纏めてあつたが全部紛失して了つた、返せ条件に入れとく。もうやる気がなくなつて了つて進んでない。これだつつふ、これがなければ出来ない、ていふのがこだはりになつて細かい点を積み重ねていく積み重ねてゐるのが俺の常日頃のやり方だ